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4/8/2006 ロンドン最終日昨日の仕上がりは、
イチゴショート
オレンジ柚子クレープ
ぱりぱりモンブラン
黒ゴママドレーヌ
柚子マドレーヌ
の5品でした。
ショートケーキはイチゴが足りなくなり、急遽ミホさんちのバナナを拝借。それでもトップに飾るものがなく、物足りない仕上がりになってしまいましたけど。。。
オレンジ柚子クレープはこれまたつるぴ~の十八番。
いつもはオレンジのみで作りますが今回は柚子もプラスしていつになく美味しくできましたよ。
カップで仕上げた分もあるのですが、普通に春巻きのように巻くとちょっとどんくさい仕上がり。
砂糖を焦がしてキャラメルにし、バターひとかけでオレンジ(外皮・薄皮ものぞく)をジュースごとぐつぐつ煮込んだオレンジ味噌(命名つるぴ)をカスタードとオレンジ果肉と共に巻くのですが、これ、かなり美味しいです。
見た目がつまらないのでケーキというよりおやつって感じになってしまいますが、デザートのお皿にキレイに仕上げる事も可能なのでかなりお勧めです。
ぱりぱりモンブランはタルト生地の代わりにパータ・フィロ(フィロ・ペストリー、フィロ・タイクなどといいます。要するにフィロっていううっす~い生地なのだ)をしいてアーモンド生地を焼き、モンブランに仕上げた物。フルーツタルトにしても美味しいんだよん。
フィロそのものに甘味はないので、カップに焼いてお料理にもつかえます。そもそもトルコやギリシャのバクラバというお菓子に使われているのですが、このお菓子はいただけない。。。フィロを何層にも重ね、蜂蜜とシロップたっぷりで焼くので甘い甘い。
春巻きの皮代わりに使っても食感がぱりぱりになるので変わった感じでよろしいのです。ロンドンではロールになってスーパーでも買えました。
ドイツではトルコのお店とかで買えます。
パイ生地は家で作れてもこの生地は無理ですね。なにしろ紙のように薄いですから。マジパンを作るときに使う石でできたローラー(ただの棒じゃなくって機械です)が必要になってきます。
薄いといえばシュトゥルーデル生地。
ドイツ・オーストリアではデザートにお料理にと頻繁にお目にかかりますが、これっておうちでも簡単にできるんだよ。
下に敷いた新聞紙が読めるくらい薄くするのが鉄則ですが、指先でびろ~んととってもよく伸びるので慣れると失敗なしです。
つるぴはもう何年も作ってるのである程度までは台を使わずに手だけで伸ばせまっせ~
ピザ職人のように空高くは放りませんが、空中でびろんびろ~んと。
熱々のりんごのシュトゥルーデルのバニラアイス添えなんか寒い日のおやつに最高ですよねぇ。。。大好きです。
おっと話が脱線してますね。
昨日はケーキを仕上げてバスに乗って届け、晩御飯(寿司です)を食べた後さらにマドレーヌを焼きました。
土曜日の午後には持ち込んでいる道具やら残った材料を撤収するので、最後の作品になるわけです。
今回は黒ゴママドレーヌと柚子マドレーヌ。
黒ゴマは軽く炒ってすり鉢ですった物を生地に混ぜました。白でもいいんだけど黒の方が香りが強いし見た目もインパクトあるもんね。(イカ墨ほど黒くはならないようにしましたよ)
柚子の方はビン詰めの「柚子茶の素」を使用。それ自体がかなり甘いので砂糖を減らして粉をちょい多めにしました。柚子リキュールも入ってます。
イギリスの人は栗の味があんまり好きじゃないようですが(好きな人ももちろんいるけど)、柚子は比較的人気です。きつすぎるとさすがにNGですが、ほのかに香る分には柑橘系っていいですよね。さわやかぁ~
そして今日土曜日が実質ロンドンでの最後の日。
明日は6時にお迎えが来て空港まで連れて行ってくれます。助かるわぁ。。。
11時にはミュンヘン着なので迎えに来てくれるダーリンと一緒にミュンヘンでお昼ご飯なんだ~い。わ~い わ~い。
あっという間のロンドン滞在2週間でしたが楽しかったです。ミホさんとも仲良くなれたしそのまたお友達のナオミさんとも知り合えたし。
次回はあったかくなってからダーリンと二人で来たいと思います。
そしてそしてやっぱり大きい街にまた引っ越したいねと言ってるんです。インゴルシュタットはいい街だけど職がないってのはやっぱりね。。。
大きい街の方がチャンスも多いし、何より楽しい。
さてさて一年後、つるぴ~とダーリンはいったいどこでなにしてるんでしょうねぇ。。楽しみです。 4/6/2006 虫歯?本日の仕上がりはプリントルテ。プリンロール。シュープリンとプリンづくしでございます。あとアーモンド・黒ゴマのテュイルも焼きました。
プリントルテは普通のんと抹茶バージョンをご用意。カップの一番下にはカスタードクリーム(抹茶の方には抹茶カスター)、キャラメル風味のシロップを湿らせたスポンジがきて、型で抜いたプリンを乗せ、周りは生クリームで飾りました。
カップが小さいのでちんまりとしたケーキとなりまして、どちらかというとプリンサンデーって感じです。バナナとか果物が乗ったらプリンパフェですな。。。
プリンとビスキーと栗の甘露煮でロールケーキも仕上げました。
プリンは大きい型で焼いて抜き方で抜いたので抜け殻プリンも残っており、前回のシューも残ってたのでプリンとカスタードを軽く混ぜ、シュー生地に絞ってシュープリンも完成。
なんだかほとんど残り物で作ったみたい?だってもったいないんだも~ん。
アーモンド・ゴマのテュイールは香ばしくっておいしくできました。
テュイールってのはフランス語なのかな?屋根の瓦っていう意味だったと記憶しておりますが加代子さんあってますか?
このクッキーはつるぴ~の十八番でして、日本でもドイツでも評判よろしいんでございます。焼いてすぐに型において曲げないといけないのですが、今回はキッチンペーパーの芯を使用。ドイツの我が家にはちゃんとした型があるんですけどね。ロールペーパーの芯もなかなか使い勝手がいいんです。洗わなくていいから後片付けも簡単。つるぴ~はファックスペーパーの芯なんかもついついとって置いちゃうんですが、そちらは餃子の皮をのす時重宝してますよ。(一個づつ生地を分けてから伸す場合)
ところで夕べの中華はかなりおいしかったです。
すし屋のお友達のお店だったらしく、中国人のオーナーおまかせでじゃんじゃん持ってきてくれました。海の幸がうまかったです。(お会計はタダだったらしい)
帰り際、友人が私を送り届けるためにキャブを呼んでもらおうとしたのですが、なんとオーナーさん自ら「それくらい、俺が送っていってあげるよ」とつるぴ~を乗っけておうちまでつれてってくれたのでした。
このオーナーさんもたまにすし屋に来るそうなのですが先日つるぴ~の作ったケーキをいくつか試食してもらったそうで、20何歳の娘さんのお気に入りはモンブラン。オーナーのお気に入りは柚子ムースだったそうな。
つるぴ~的にはかなりヘビーだったモンブランは他の日本人の方にも「甘さ控えめでよろしい」といわれたりで今のところ一番人気。複雑です。。。。
そんなこんなで毎日ケーキつくってるつるぴ~ですが、ここのところどうも歯の調子がよくない。。。。
上の前歯全般がなんだかしくしくとしみるような気が。。。
菓子職人っていうのは糖度の高い空気を吸うので慢性的に虫歯になりやすいんだそうです。
虫歯が悪化した同僚が保険会社とかけあって(基本的に歯の治療は自己負担が多い)職業病として認定してもらい、病欠して治療に専念したという話も思い出します。
つるぴ~はもともと知覚過敏でして、アイスクリームの後に暑いお茶を飲んだ時や、つめたーい飲み物や果物ががずき~んと沁みる事があるのですが。。。
虫歯には充分気を付けていても逃れられない宿命なのでしょうか。うるうる
歯医者さんってどうしても行こうという気がおこりませんよね。ね?
こまめに検診受けた方がいいのはわかっているのですが、ついでに治療なんかされちゃうんだろうなと思うと足が遠のきます。
日本人って結構歯の悪い人多い(そんなことないのかな?)気がしますが、欧米人って歯の手入れには敏感ですよね。歯並びとか。
実はつるぴ~下の犬歯が一本ないのです。子供の頃犬ごっこして遊んでいて何でも口を使って蓋あけたりなんだりしているうちにすぽっと「てこの原理」で抜けちゃったのです。歯医者さんに駆け込んだのですが「いやぁ~ すごいですね~。根っこからすっぽり抜けてますよ~。犬歯って抜くの大変なんですよ~」と感心されてしまいました。
その後ほったらかしってのも結構すごいけど、ダーリンにもびっくりされました。「親はなんもしてくれなかったの?」と聞かれたが、親がほっとく方を選んだのです。。。。だってつるぴ~はまだほんの子供だったから。。。
宝くじにあたったらとにかく歯を全部治療して、むだ毛の永久脱毛するのがお年頃になってからのつるぴ~の夢なのでした。。。
4/5/2006 がっかりつるぴ。今日は知人のおすし屋さんの定休日。
高級飲茶に連れて行ってもらうはずが、一緒に行く予定の中国人の都合が悪くなり急遽取り消し。。。あう。。。
飲茶というからにはお昼ご飯のはずで、そのために朝ごはんもそこそこに待ちわびていたのに。。。そのかわりすし屋の知人が晩御飯に中華レストランに連れて行ってくれるってさ。
今日はなんにも作らないつもりだったのだが、夜まで時間もたっぷりあるのでこないだ作っていまいちだったマドレーヌを改良レシピで再度試みることにしました。
今回はなかなか美味しくできましたよ。マドレーヌはぽっこりおへそが出るのが成功の証なのだが今日は抹茶・栗・梅酒どれもぽっこりかわいいおへそができました。
型が10個しかないので焼いては洗い、オイルをスプレー(バターが一番いいんだけどね)して小麦粉をはたき。。。。エンドレスで焼き続けました。つかれた。
お昼ごはんはインスタントラーメンをゆでてわびしくすすったつるぴ。
ほんとだったら飲茶天国だったのになぁ。。。あきらめの悪いつるぴ。
知人はバスで迎えに来てくれ、レストランからはブラックキャブを手配してくれるそうです。壊れた車は1~2週間修理にかかるそうなので、日曜日はこれまた空港までキャブを手配してくれるってさ。朝5時半には家をでなければいけない。。。起きれるかな。。。
おっと そろそろ仕度しなくっちゃ。
それではつるぴは中華食べに行ってきま~す。
4/4/2006 今日までに作ったお菓子。ちょっとご無沙汰でした。
その間も毎日2種類をめどにちゃんとケーキ作ってましたよ~。
4月1日土曜日はマドレーヌを2種類。抹茶味と栗風味です。とりあえず作ってみたらどっちも味が薄かったかな。。。抹茶も甘露煮も高価なのでついついケチってしまうつるぴ。合わせて70個くらい焼いたのですが、次回はもっとリッチな配合にしようと思います。
2日日曜日はお休み。
ゆっくり起きて、昼から滞在先のミホサンとロンドン市内に出かけました。
おいしいとうわさのケーキ屋さんを何軒か見て回ったのですが、ほんとロンドンってよさそうなケーキ屋さんってないのね。。。
メゾン・ド・ショコラは唯一満点でした。食べてないけどケーキはどれも比較的新鮮(他の店は『これって作って何日目?』と疑問に思うとこが多かった)でお店も高級感あふれ、チョコレート好きのつるぴ~には目の毒だったわね。
その日は全部で6軒ほどのぞき、うち2軒では実際食べてみました。
1軒目は日本人の女の子二人で切り盛りしていたギャラリー&ジャパニーズカフェ。抹茶ロールが評判と聞いていたのでさっそくオーダー。やわらかくってなかなかでしたがミホサン曰く「ちょっとしっとりしすぎ」
すべての人の口に合わせるのってほんと大変なのね。。。
2軒目は中華街近くのイギリス人経営のカフェ。
地元でも評判なのか、なかなかの賑わいでした。ショーケースを通りに向かって配置してあるので、通りすがりの観光客も思わず足を止めていました。
フルーツを多めに使っているせいか彩りもあざやかなのですが、よく見ると殆ど同じ生地(シュー生地とスポンジ)が使われており、組み合わせで種類豊富に見せているようです。賢い戦略ですね~。つるぴ~もマネさせてもらっちゃお。
イチゴのミルフィーユをいただいたのですが、これがまたあまい!
カスタードは使っておらず、生クリームのみで、日本人にはかなり甘すぎ。
イギリス人は生クリーム大好きみたいですね。先日書いた通りダブルとシングルがあるのですが、年配の方でもアップルケーキに泡立てない(!)ダブルクリームをぶっかけて食べる人が多いそうです。
つるぴ~はドイツのあっさり生クリームもイギリスのこってりダブルクリームも好きだけど、泡立てずに食べる気はさすがにしませんでした。
晩御飯はミホサンのお友達のナオミサンも交えて、コリアンバーベキューレストランへ。。。
各テーブルにダクトがついた本格的焼肉レストランです。私の知る限りベルリンにはないもんね。こういうちゃんとしたお店。
お値段もなかなかお高いのですが、オーダーはフード&ライフコーディネーターを生業とするナオミサンにおまかせ。彼女曰く、「ここはロンドンでは最近一番おいしい焼肉レストラン」との事。期待は高まります。
さてお味のほうですが、結論から言うと『東京のお店の方がなんぼもおいしい。。。』
本場韓国で焼肉食べたことないのでわかりませんが、じゅ~じゅ~というよりも、ぐつぐつって感じ。お店の人がしょっちゅう来てぱっぱと焼いてくれるのですが、「こんな弱火で焼くの?」と思い続けたつるぴ。
ユッケもいただきましたが全体的に甘めの味付け。オイキムチはぴりっと辛くて美味しかったけど。
あとパジョン(チヂミとどこが違うの?)もイカが入ってておいしかったです。
つるぴ~以外はいける口なのでロゼワインを2本空けて酔っ払ってました。
こんな時飲めないとつまんないよねぇ。。。
会計はミホサンが持ってくれましたが、つるぴ~は15ポンド(約22.5ユーロ。3千円)だけ払いました。実際は倍以上だったのだ。
今のつるぴ~には痛い出費でしたがナオミサンという知り合いも増え、とっても楽しい夕べでした。
3日月曜日。
今日の仕上がりはチェリーヨーグルトムース&柚子ヨーグルトムース。そしてフルーツタルト。
ムースは冷凍対応です。買ってある食材が限られてるのでついつい似たような色目になっちゃうのよね。イギリスでもフルーツタルトはおなじみですが、つるぴ~のだっておいしいんだもんね。缶詰フルーツで仕上げなければならないのが残念だったけど。
夜はダーリンと電話。何日ぶりかしらっ。うぷぷ。
ダーリンはちょうどpcで衛星カメラかなんかのサイトを見ていて(お父さんから教えてもらったそうだ)、インゴルシュタット上空の映像を嬉々として実況してくれました。晩御飯はこれからバーガーキング行くんだって。かわいちょー
つるぴは今日は前菜にお寿司。メインにインド風ラムカレー。(ミホサンとお互いの晩御飯を分け合ったのだ) デザートはつるぴ~のケーキ。
そして4日火曜日。
ココナッツムース(ロールとカップで仕上げました)。キャラメルムースシュー。
ココナツピュレがほしかったのですが、入手できなかったのでココナツミルクを使用。ちょっと味が薄かったですね。シュークリームはカスタードで仕上げたかったのですが明日はおすし屋さんの定休日、一日おいてしまうので冷凍可能なムースで仕上げました。これももちょっとキャラメル焦がしてもよかったかな。
実は今朝も寝坊したのですが(おいおい)、シューは前日に焼いてあったので2種類仕上がっても時間には余裕でしたね。ほっ。
いつも出来上がると電話して、ピックアップ(ケーキとつるぴ~を)してくれるんだけど、なんと車が壊れちゃったんだって。仕方が無いので今日のケーキの箱と今日のゴミ(ゴミの回収は週に1度なので毎日かなり出るゴミはおすし屋さんの裏に保管)を持ってバスでおすし屋へGO。
たまたまお店に常連さんが来ていたので、つるぴ~のお寿司をテイクアウェイにしてもらい、常連さんの車でミホサン宅まで送ってもらいました。マレーシア人女性で、なんとロンドン初日にスタンステッド空港までつるぴ~を迎えに来てくれたのは彼女のご主人。。。
ご夫婦もろともタクシー代わりにしちゃって申し訳ないっ。
明日はお店の定休日。お昼に高級飲茶につれて行ってくれるんだって~
さ~ダーリンに電話して自慢しちゃおっと。
4/1/2006 ロンドンに来るか来ないか。今日の仕上がりはブラックフォレスト(ダークチェリーとチョコレートクリームのケーキ)とゆずムース。
カップに入れて仕上げるのでゼラチンは控えめにしました。
ブラックフォレストはビン詰めのダークチェリー使用なので原価を抑えながらも日本ではよく売れてましたね。
皆さんご存知のようにこれってドイツが元祖なんですよね。シュヴァルツヴァルダーキルシュトルテというのが正式名称です。ドイツでもとってもポピュラー。どっこのカフェにもとりあえずある!って感じですか。
ゆずムースは抹茶とならぶザ・日本の味。
生は手に入らないし、入っても値が張るので今回はビン入りの「ゆず茶の素」を使用。平たくいうと、ゆずのマーマレードって感じです。本来はお湯に溶かして飲むためのものですがゆず風味満開でなかなかいい香りでした。
晩御飯を食べにおすし屋に座っているときに来た常連さんに試食してもらいましたがだいたいみなさん「甘さ抑え目でいいですね」と言う。
イギリスのケーキってかなり甘いのかな。大手スーパーで試しに買ってみたケーキは確かに甘かったけど。
つるぴ的にはめっちゃヘビーで甘かったかな。。。と思われたモンブランも「甘さ控えめ」といわれてしまいまた。
ゆずは知らない人が殆どで友人はジャパニーズグレープフルーツと訳しておりましたが。「ぽんかん」とか「だいだい」だとなんていうんでしょうかね。。。
目の前で食べさせて「まずい」と言う人はまずいないので取りあえずは気心の知れた常連さんにのみ試しているそうですが、すし屋の友人はかなり乗り気で、「どう?これまでの感触で、ロンドンに来てもいいって思う?」とさかんに聞いてきます。
我が家は現在かなりの財政難なので引越し代を貯める、にも準備するにも最低1年半は必要だと言ってあるのですが、彼は9月くらいからスタートさせたい様子。それは無理なんだってばぁ。。。
確かに興味をそそるお話ではあるが、実際イギリスに来る可能性はつるぴの中では30%未満かなぁ。
仕事をするパートナーとして、すし屋の彼はまだまだ未知の人であり、不安材料も多いのです。
ひょっとすると今後二度とないチャンスなのかもしれないけど、石橋を叩いて壊すタイプのつるぴはまだまだ悩み中。。。。。
どうせ海外に引っ越すならあったかいとこがいいかなぁ。。。おいおい 3/30/2006 今日の成果(製菓。ぷぷ)つかれました。。。。
本日は下宿先のミホさんに仕事先からモーニングコールをもらい、なんとか早起きに成功。
抹茶モンブランとシューロールを作りました。
モンブランはプラスチックのカップに、抹茶スポンジ・カスタード・さいころ抹茶チーズケーキ・マロンカスタード・生クリーム・抹茶さつまいもクリームをパフェ風に盛り付けたのだがちょっとどっしりしつこい味に仕上がっちゃったかなぁ。。。と反省。
次回はクリームをもっとやわらかくして、軽く仕上げたいと思います。
シューロールは、シュー生地をシート状に焼き、カスタード・ビスキュイ・マロン生クリーム・刻み甘露煮をロール。
イギリスの生クリームってヘビーとシングルってのがあるんだけど、ホイップに適しているということでヘビーを使用。これがまた。。。。おもい!
その名の通りヘビーなんです。ドイツのクリームはあっさりしすぎていて、離水しやすく扱いにくい事もあるのですが、ライトな口当たりは日本人好みともいえる。イギリスのヘビークリームは立ててマロンピューレと合わせるとバタークリームほどのこってり感がでるんですね。
次回はシングルクリームと併用してつくらなくっちゃ。
今回はサンプルということなので小さめのポーションにしたのですが、それでもモンブラン20個、シューロール12個が出来上がったときにはへとへと。。。
よそんちの台所って気を使いますねー。了解済みとはいえ器具、食器など壊しやしないかと緊張しました。
毎回持ち込みの器具、材料を部屋の隅に片付けるのですが、かなり侵食しています。スーパーの袋(イギリスはタダなのだ)だらけで景観を損ねまくっても申し訳ない。。。
出来上がったケーキを車で迎えに来てもらってとりあえずおすし屋さんの冷蔵庫へ保存。明日の朝知人が卸しの業者さんにサンプルとして配ってくることになっています。反応が楽しみだ。
晩御飯ににぎりを1・5人前たいらげて下宿先に送ってもらったとこです。
毎晩送迎つきでお寿司が好きなだけ食べられるんだぞーーーー。
それでねそれでね、たった今おすし屋から電話があって(私用にプリペイドの携帯を買ってくれました)、今お客さんにつるぴのモンブランをお出ししたんだそうです。そしたらすごくおいしいと言ってくれて、器は持参するのでイースターに同じモンブランを作ってくれないかって言ってるんだってー。
私が後1週間でドイツに帰ると伝えたら、来週中に器を用意するので作って冷凍できないか?との事でした。。。うーん。気に入ってくれたのはとってもうれしいんだけど、冷凍には向かないんだよなぁ。。。
カスタードがおいしくなくなっちゃうかもしれないので残念だけどお断りしました。
明日からは冷凍にもできるケーキを作るつもりなんだけど、管理をしっかりしないと味は極度に落ちるので気をつけなくっちゃ。
しかし、あのヘビーなケーキを気に入るとは、イギリス人おそるべし。。。
国によってほんと好みって違うからむずかしいとこだよね。
ちなみにつるぴはムースとかよりも焼き菓子系が好きなんだっ。
あとね、プリンとかも大好き。アイスクリームもだーい好き。
カステラもおいしいよねぇー。あと好きなのがつるぴの作った(ここ大事)マロンプディング。あったかいデザートってあんま好きじゃないけど、このマロンプディングは絶品だぞー。それからチョコレートが入ってたらなんで好き。ケーキもアイスもプラリネも。。。。ドーナツも大好きでダンキンドーナツ行ったら必ず6個入り買っちゃう。。。おはぎとか和菓子も好きなんだよー。。。。。。。
3/29/2006 今日の出来事。さて今日から仕込みです。
今朝は早起きしてがんがん働く予定で、旦那さん(ヨーロッパの血が混ざりまくり)にも「明日は朝からミキサー回したりしてうるさいと思うけどご了承ください」と宣言したにもかかわらず、
寝坊してしまいました。。。
旦那さんが起きてシャワーしている音でお目覚め。し、しまった。。。
あわてて下に下りていくと、バスルームから出てきた旦那さんがにやにやしながら「今朝は静かだったね。。。」うっうっう。
気をとりなおして今日は基本生地の仕込みです。
白・黒(ココア)・抹茶のスポンジを2台づつと練りこみパイ生地(タルト生地)を作りました。スフレチーズケーキも焼く予定だったのですがバターが足りなくなって断念。これは2時間もオーブンで焼かないといけないので買い物に行ってから作るのはもう不可能。
よそのお宅の台所で作るのは散らかし具合にも気を使うのでなんだか時間がかかる。。。事前に了承済みとはいえ今週は旦那さんがお休みでおうちにいるのでミキサーの音も気になります。かなりうるさいですし。
ミホさんが帰ってくると晩御飯の仕度もあるでしょうし、台所を使わせてもらうのは夕方まで。
あっさりあきらめて晩御飯に出かけました。バスで10分ほどかかるのですが乗り込んで運転手さんに5ポンド紙幣を差し出したら(バス賃は1ポンド50ペンス)なにやらいうではありませんか。まったく聞き取れなかったので後ろのお客に「なんて言ってるの?」と聞くと、「ちょっとそれ持っててって言ってるよ」との事。何でかなぁと思っていると運転手さん、なにやら紙に書き込んでつるぴに手渡すではありませんか。後ろがつかえてるのでそのまま乗り込みよく見ると、金額が手書きされたチケットのようなもの。またしても他のお客に「これってどこで払うんですか?」と聞くと、チケットの下に書いてあるアドレスに送金するようになっているとの事(ひょっとするとアドレスのサービスセンターに行って払うのかも。その辺聞き取れてません)。身分証明書を提示して番号を書き込まれたわけでもなんでもないのでその気になれば払わずに済ませちゃうような代物です。
おすし屋にたどり着き紙を見せると、「つり銭が無かったんだろー。ラッキーだなぁ。」と言われました。
ドイツのバスでも雨の日なんかで込んでいる時もたもた財布出してると、「もういいから奥に行って!」とか言われたりするけど、そんな感じ?(いやいや払わなきゃいけないんですよ。今回の場合)
バスに乗るときは小銭を用意しましょう。
お昼を食べずにいたのでおなかはぺこぺこ。明日がお店のお休みなのでおまかせで巻物にしてもらいました。本来カニかまで作るカリフォルニアロールを、明後日にはもう出せないからということで本物のカニ身で作ってくれました。値段にすると1本15ユーロの代物だそうです。わーい。
他にもホタテやら大好きなハマチ、ヨーロッパでは絶品のサーモンで裏巻きにしてもらいおなかいっぱい。しあわせー。
ダーリンにも分けてあげたいー。
帰りは腹ごなしに歩いて帰りました。20分くらいで帰れたのでバスには乗らなくってもいいや。お天気さえ良ければ。
シャワーして出てくると、ミホさんもご帰宅。夕べからいろいろ打ち解けて話すようになり、今日は飼ってるカナリアの話題で盛り上がりました。
ダーリンもインコかカナリアを飼いたがっているのです。つるぴーも賛成ではあるけれど死んじゃったら悲しいなぁと躊躇していたのですがやっぱりかわいい。
こちらのお宅のカナリアは半分寝ててもミホさんや旦那さんがご飯を食べ出すと、つられてエサを食べまくるんだそうです。か、かわいい。。。。 3/28/2006 買出し。ロンドン(正確にいうとロンドンからやや南東部・住所はロンドンではありませんが電車で15分ほどの近さなので便宜上ロンドンといわせていただきます)での第一夜が明け、今日は買出しの日。
天気はあいにく風が強くて雨がぱらついています。どよーんとした天気。
朝9時半にお迎えの車が来てデイリーフードと卓上ミキサー(キッチンエイドみたいの)・計量はかり・ケーキ&タルト型・ボール等を買い込みました。
ドイツとくらべてやっぱりお値段高め。今回は試作分のみの買出しなので材料はほとんど普通のスーパーで買いました。かなり大きいスーパーなのですが最初の2件ではなんとココアパウダーが見つからず。。。ホットチョコレートの粉はたくさんあるのに。。。(すし屋の近所のスーパーであっけなく見つかりましたけど。)
さらにどこのお店にも生ケーキって売っていないんですね。ケーキ屋さんというものがこの辺にはないそうだ。焼きたてパン&ケーキ売り場のある大きなスーパーで売ってるのはパウンド生地主体のお菓子(箱詰めの常温保存)か、あってもホールで冷凍のケーキ、またはカップのトライフルやチーズケーキ。ドーナツは売ってた。
もちろん日本のようなケーキはない。。。(ロンドン市内だと話は別。なーんでもあるみたいです)
日曜の午後とかに食べないのかな。。。と聞くとスコーンとかのいわゆるアフタヌーンティになるので生ケーキの需要がないんじゃないかな、この辺は。との事。(重ねて言いますがロンドン市内は別ですよ。中心地には「とらや」だってあるし、フランス風ケーキも売ってます。)
いろんなお店を観て回ったので買い物が済んだのは午後4時過ぎ、知人の経営するおすし屋さんは5時開店なので急いで戻ってちょっとお手伝いしました。今日はお店は彼ひとりで、人手が足りないのでちょっとだけ手伝いましたがなにぶん英語が不自由なわたし。裏で揚げ物だ片付けだといっても今日が初めてなのでいちいち場所聞いてやり方聞いてと余計時間食ってあんまり役には立ってませんでしたが。。。
晩御飯にはお店の人気商品スパイダーロール(ソフトシェルクラブの丸揚げがはいった巻き物。かにの足を蜘蛛の足に見立てての命名)・海老天ロール・カリフォルニアロール・甘エビの頭の味噌汁を頂きました。
売値で30ユーロ超えてます。ちなみに夕べのおまかせ握りは50ユーロ越えていた。。。(ヤラシイつるぴは今日値段をチェック)
しかしいいのでしょうか。明日も晩御飯はお・す・し。うふ。
この先2週間毎晩お寿司が食べれるなんて事はこれからの人生でも二度とないでしょう。満喫させていただきます! お寿司ばんざーい!
食後、閉店までいて、車で送ってもらい帰って来たのが夜10時半だったので今日も何もお菓子作ってません。
最初の持込は木曜日を予定しているので明日は一日中生地の仕込みに費やします。
水曜日はお店の定休日なのでロンドン市内に遊びに(マロンペーストも探してこなくちゃ)連れて行ってもらうんだーい。
ケーキ試作品の写真は撮るつもりですが、アップするのはベルリンに帰ってからですね。上手くいくといいんだけど。。。
普通のおうちの台所なので一日何種類作れるかわからないけどがんばるぞー。
バーゼルのダーリンには昨日から何度か電話してるんだけどつながらない。。。
お仕事中でタイミング悪いのかな。。。
一緒にお寿司を食べれないのがとっても残念。持って帰れないし。
卸で仕入れる日本食材が安く手に入るのでちょっとわけてもらいます。(これは自腹) 安いとはいってもなにぶん元が貧乏なのでダーリンの大好きなブルドックソース(インゴルシュタッとには売っていない)と、キムチの素(これももちろん売っていない。ダーリンはキムチが好きなのだ)は絶対だわね。
雨降り天気のせいか、なんだかすでにドイツが恋しい。。。出発の朝はドイツも雨だったんだけどねぇ。。。
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